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SBTGにスペシャルインタビュー

SBTG

※上の写真はシンガポールのSBTGスタジオにて撮影

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今年の夏、スニーカーファンの物欲を最も掻き立てているモデルといえばNIKE DUNK LOW PRO SB “SBTG”ではないだろうか。仕掛け人はシンガポールを拠点として活動するグラフィックデザイナーのSBTG(Sabotage)。カスタムスニーカーで有名なSBTGであるが、その活動は日本ではまだあまり知られていない。今回は5th Dimensionの協力により、来日中の“SBTG”ことMark Ong氏にKICKSNAVIの独占インタビューが実現!その活動や本格始動したアパレルライン『ROYALEFAM RESURRECTING』について聞いてみた。要チェック!!

M‥‥Mark Ong氏(シンガポールを拠点として活動するグラフィックデザイナーのSBTG(Sabotage)。)
H‥‥インタビュアーHIRO氏(カリスマショップpassover店長であり、5th Dimensionでも活躍する仕掛け人。)
H 今日はよろしく、マーク。さて、早速だけど君がスニーカーをコレクションし始めたのはいつ頃から?
M よろしく、HIRO。僕はかなり若いときにスニーカーに興味を持ち始めた。でも1996年あたりのMAX95ブームからさらに関心が高まり、未だに取り付かれてるよ。
H スニーカーにペイントを始めたきっかけって何だったの?
M 僕が何年かコレクションをした後、nikeがアンダーグラウンドのスニーカーコレクションというムーブメントに気づき毎月新色を出すようになった。でもその毎月出てくる物に満足ができなくなっていったんだ。そこで自分の夢のカラーリング作り始めたのさ。そして実際にペイントし始めたんだ。
NIKE DUNK LOW PRO SB “SBTG”
H マークのカスタムしたスニーカーはNiketalk.comのコンペティションを通じて一気に世界に知られる事になったけど、出場した経緯が知りたいな。
M 1、2型カスタムしてみたときにniketalkのコンペを知ったんだ。かつてないカスタムコンペだったから、やってみようと思った。
H 君のカスタムするスニーカーにはオリジナルのカモフラージュのグラフィックが多用されているよね。デザインはどんなものからインスピレーションを受けてるの?何か社会に対するメッセージみたいな物ってこめてるのかな?
M カモへの愛着は若い頃スケートをしながらストリートウェアーに触れるようになって以来潜在的に持っていたものだね。これは僕がいつもスニーカーに適応したいと思っていた柄だったんだ。カモフラージュは僕にとって特別だった。スケールや比率は一つ一つのスニーカーに正確に計算された物でなくてはならない。同じカモが個々のモデルにおいてふさわしいスケールでなくてはならないんだ。
Royalefam®
H 今回発売したDUNK SBだけど、とってもクールな出来栄えで日本でもかなり話題になっている。今回のデザインのコンセプトは何だい?どんな形でプロジェクトに関わるようになったの?
M 先にも話した通りこのカラーリングはまさに僕の夢のデザインだったんだ。そして正規生産品になるということはスニーカーのグラフィックに制限がないことを意味する。このモデルには自分が長年Royalefamのために蓄積してきたすべてのグラフィックが集約されている。これはまさにRoyalefam® sneakerなのさ。
H 展開され始めたアパレルラインの“Royalefam® ”だけど、アパレルをスタートした経緯とそのコンセプトを教えてもらえる?
M Royalefam® は将来戦場に向かう最も洗練された兵士の部隊だ。そのスタイルは時間が経つほどに堂々とし、壮麗な軍隊として徐々に成熟する様を示す。
Royalefam®
H 日本ではスニーカーシーンは非常に盛り上がってるけど、シンガポールのスニーカーシーンはどんな感じ?
M 成長過程にあるといえる。世界中同じだが、新たな命が生まれ徐々に元の本質が変化していく。
H マークが好きなスニーカーのモデルを3足挙げてもらえる?
M Vans Sk8 Hi, Nike Air Force 1, Nike Air Jordan 1 1985の3足かな。
H 今後のマークの活動プロジェクトの予定は?
M 不要な物を取り去り、www.royalefam.comを新たにする。しばらくコラボなどは脇において自分のプロジェクトに集中して堅くたてるつもりだ。
H 日本のファンに向けて一言メッセージを!
M 僕のファンがいるかどうかわからないけど、僕はみんなと同じスニーカーと人生を愛する人間だよ。ありがとう!
H どうもありがとう、マーク。今後のよりいっそうの活躍を非常に楽しみにしてるよ。

注:さらなる秘話あり。さらに突っ込んだ内容は別途公開予定しております。